ボラティリティの高いポンド/円の強烈な破壊力のおかげで大きなプラス収支を計上することが出来ました。普段、勝ったり負けたりを繰り返していても、たまに(本当にたまに)ドカンとプラスを上乗せ出来る流れが来るからこそ、1年間のトータル収支が2000pipsとか3000pipsになるのです。いわゆる「コツコツドカン」というものです。
この「コツコツドカン」という言葉は、一般的に、トレードを始めたばかりの初心者が陥りやすい負けパターンを表現したもので、コツコツと小さな利益を毎日積み重ねて、ある日突然ドカンと大損をぶっこく場合に使う言葉です。負け組の典型的なパターンが「コツコツドカン」なのであれば、その「コツコツ」と「ドカン」が逆になるような行動を取れば勝ち組になれる。これがBest FX Schoolの方法論です。
日付 | ポジション 12時 |
ポジション 24時 |
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7月4日 (月) |
ユーロ/ドル 買 |
ドル/円 売 |
7月5日 (火) |
ポンド/円 売 |
ポンド/円 売 |
7月6日 (水) |
ドル/円 売 |
ポンド/円 売 |
7月7日 (木) |
ユーロ/円 売 |
ユーロ/円 売 |
7月8日 (金) |
スルー |
週間成績(pips) | トータル収支(pips) |
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555.79pips | 1243.97pips |
※当収支は、到達度4での運用データ(ユーロ/円,ドル/円,ポンド/円,ユーロ/ドル混在)となります。